おいしい記憶

こどもの頃、はじめてのおつかいでワクワク、ドキドキしたり、お豆腐屋さんでは、絹ごしか木綿か忘れたり、帰りはお豆腐と水も入っている容器を大事そうに注意しながら歩き、八百屋さんの釣り銭かごってどうなってるの?とか、おこずかいをもらって駄菓子屋さんで1時間遊んでいたり。

祖父のお土産を姉妹で切り分けるのに喧嘩してみたり、父と行った店でなんで大人メニューとお子様メニューが違うのか?とか、遠足の時にこれを食べるとバス酔いするぞ!など友達と情報交換しながら遠足の買物をしたりエピソードもお伝えしながら、大人になって出会った一押しの老舗の美味しい商品などをご紹介いたします。

おいしい記憶とは、出会った時に「知っている」と感じること。
食べものだけではなく、「あっ!」と閃いたらそれは「おいしい」です。

ときどき、パンを焼いたりデザートを作ったりする時のお気に入りの材料なども掲載しますね。




ブログ

about

おのぞみ通り商店街は、私の記憶の中のお店やさんごっこです。

円形カーテンレール式パン食い競争のような?紐の先にお菓子を吊るし、ベッドに居ながらにして引っ張ると好きな駄菓子が頭上までくる。

果物缶詰の空きカンの下の方に五寸釘で穴をあけて、そこを五寸釘で栓をする。
赤、黄、緑などの色紙を缶の中に水と一緒に浸してジュースの完成!

泥団子は柔らかめから何日もかけて乾燥させた石のように硬いものまで注文可能。

遊びから少しづつ「加減」ということを覚えた。
「いい加減」→「その時、必要なちょうど良い計らい」

失敗しなきゃ覚えない、想像力も生まれない。
自然から学ぶ重要性、無から想像するのではなく、与えられたものをどうデザインするか、どのように調理するか、楽しんで楽しませる!
子どもになって、楽しみましょう。